ウイスキーのはじめ
ウイスキーへの偏見を少しでも美味しいお酒だなって思ってもらえるように書きたいと思います
ウイスキーって美味しいの?
結論から言うと以下の3点になると思います
- ぶっちゃけ人による
- 慣れ始めるまで時間と杯数とお金がかかる
- 慣れてしまえばとても美味しい
ぶっちゃけ人による
なんだい!って言うツッコミが聴こえてきそうですが、本当にそうなんです
今まで同世代に比べたら100倍以上のウイスキーを飲んできましたし、ウイスキーが大好きな人に会ってきました!
そうしたウイスキー生活をしながらもたどり着いた結論です笑
苦手な人もいれば好きな人もおる
どんなにウイスキーを飲もうと思い挑戦してもダメだった人も何人か見てきました…
しかし、飲めないとダメってことはありません!死にはしないので笑笑
(個人的には挑戦した人たちはウイスキーの入り方をちょっと間違えてしまっただけだと思います…)
慣れ始めるまで時間と杯数とお金がかかる
慣れ始めるまでは当たり前ですが、時間がかかります、あと、ウイスキーは嗜好品なのでお金も少しかかります、お酒飲んで酔っ払いたいだけならコンビニでストロングさん買って飲んだ方がまだ安いし酔えます。
その分美味しいウイスキーをbar で飲もうとするとお金がかかるのは必然ですね
ウイスキーを自分の舌に慣れさせて、おいしいと感じるようになるのには、個人差が大きいところがあるので、具体的に何杯飲めばいいかって言うのは言及できませんが、自分は30杯ぐらいから慣れてきたような気がします(ハイボールではなく、ストレートorオンザロックでです)
慣れてしまえばとても美味しい
しかし、慣れてしまえば、とてつもなく奥深く華やかな大人の世界が待っております。
大人のお酒というイメージの強いウイスキーです。たしかに、飲む人は30代より上の人が多いのも事実です。
しかし、味覚にはあまり年は関係ないので、20歳からでもウイスキーを美味しく飲むことは十分可能です!
華やかな香りがあり、バニラと蜂蜜のような香りや味わいがあり、洋梨やリンゴを思わせるフルーティーな香りがあり、中にはとても特徴的な味わいの中に海の景色を思わせるウイスキーもあります。
一生かかっても飲みきれない種類の中から自分のお気に入りの一杯を見つけるとなんとも言えない気持ちになり、知らないBARに行ったとしても知ってますよって顔ができます笑笑
いつでもウイスキーはおいしい
ウイスキーはいつでも美味しいものです。
そして、何より太りづらいです
糖質がほぼゼロな蒸留酒なので(詳しいことはまたいずれ書きたいと思います、蒸留酒とか醸造酒とか、)
自分はウイスキーを飲み始めてから人生が変わっています
そんな、ウイスキーの魅力を少しでもこのnoteを通じて発信できればなと思います
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