この記事では、初心者向けのおすすめスコッチウイスキーを紹介します
ウイスキーって、最初は何を選んだらいいかすごく迷いますよね。
女性とのデートでBARに来たわいいものの何を頼んだらいいかすごく迷ってしまうこともあります。
そんな迷いを解決するのが初心者にも飲みやすく懐にも優しいスコッチウイスキーです。
そんな悩みは初心者向けのウイスキーを知ることで解決しますよ。
それでは、筆者おすすめのスコッチウイスキーをご紹介いたします。
だいたいこの辺を頼んでいれば大丈夫です。
飲み方と年数をバーテンダーさんから聞かれると思いますが、お酒強くなければ水割りで、年数はスタンダードなやつと頼めば大丈夫です
バランタイン
バランタインはブレンデットウイスキーを代表する１本でありどこのBARにも必ずあると言ってもいいほど有名なウイスキーです。
ウイスキーの中の分類としては様々なウイスキーをブレンドした、ブレンデットウイスキーというウイスキーになります。
コスパとバランスはさすがブレンデットウイスキーという一本です。
コンビニやスーパーなどでもお手軽に手に入るので自宅でも楽しめる一本です。
編集長おすすめの飲み方はソーダ割りですかね。
寒い冬の時期ならば、お湯割りにしていただくこともあります
鍋を食べながらウイスキーのお湯割りをいただくというのも乙なものです。
ジョニーウォーカー
編集長はいつも、BARを何件もはしごしたときに最初の１杯目に頼む事が多いウイスキーです。
昔は高級なウイスキーの代表格であったジョニーウォーカー
その中でも特におすすめのなのが写真の「ジョニー・ウォーカーブラックラベル」通称「ジョニ黒」です。
これもBARには必ずあると言っていいほど有名なウイスキーであり世界で一番売れているスコッチウイスキーです。
これもコスパ・バランスともに最強だと編集長は思います。
ソーダ割りの飲みやすさ、食事中に飲んでも邪魔しないスッキリした香りが特徴です。
編集長はとりあえず生より、とりあえずジョニ黒ソーダという言葉のほうがしっくりきます。
シーバスリーガル
世界で３番目に売れているスコッチウイスキーです。
これも上記の２本と同じくBARに行けば必ずあると言っていいほど有名なスコッチウイスキーですね。
小話ですが、元総理大臣の吉田茂さんが愛飲していたウイスキーとしても有名です。
芳醇な香りとまろやかな口当たりはさすがブレンデットウイスキーといったところです。
おすすめの飲み方としては、ロックか水割りで飲まれると美味しさをしっかり味わえます。
１杯の値段としましては上記の２本とは変わらずお手頃な値段です。
シーバスリーガルシリーズの中で編集長おすすめなのが日本限定の「シーバスリーガル・ミズナラ」です。
ミズナラ樽という樽で熟成されたシーバスリーガルなのですが、さっぱりした口当たりが特徴的なウイスキーになります。
夏場の暑い日にミズナラのソーダ割りをぐいっと飲むのは暑い日のビールに負けないほどの爽快感があります。
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