ジャパニーズウイスキー
新入社員になりまして
お疲れ様です、トッポです。
4月から新入社員になりまして都内近辺の会社にお勤めすることになりました頑張って社会人生活楽しんで社会に揉まれたいと思います。
もちろん歓迎会などの飲み会もありました。
その中でやっぱり少しでもお酒を飲めて雰囲気を楽しめる人が得だなと思うう場面に多く遭遇しますね。アルコールハラスメントと言われている時代でも結局飲める人が多くの情報と人脈を獲得していくんじゃないかと思う次第でございます。アルコール飲む場所では飲む量ではなくその場での所作が見られます。その場の所作や言葉の選び方、リアクションとかは実際にお酒を飲む場所に顔を出してないと身につきにくいです、いくらマナー本読んでもやっぱり身につきにくいですね。
ちなみに自分はBarに何年も通って少しですが身につけました
お酒の知識は飲めなくてもつけることができるので、飲めなくてもお酒に興味がある人向けにnote書いていきたいですね。
読みやすくて飲みやすいnoteをきていきたい所存です。
・ジャパニーズウイスキー
今回はジャパニーズウイスキーについて定義と簡単に特徴と有名なボトルを何本か紹介したいと思います。
ジャパニーズウイスキー 5つの法律
・原料は発芽させた穀類と穀類
・発芽させた穀類と水を原料として糖化させ、発酵させたアルコールを含有物を蒸留したもの
・蒸留時のアルコール度数は95度未満
・添加して良いのはアルコール、スピリッツ、香味料、色素、水
・原酒混和率が10%以上であること
うまいんですよね〜ジャパニーズウイスキーは本当に体にあってると言いますか、、美味しいんですよね。生まれた国で作られたお酒がこれほどうまいのは本当に日本に生まれたことに感謝したいですね。
そんなジャパニーズウイスキーの歴史はいつかの自分が描くとして、味の特徴はどんな感じなのか自分が今まで飲んでみた感じでまとめると
・飲みやすさ抜群の価格帯なのにめちゃくちゃうまい
・甘〜い余韻
・世界に認められた究極のバランス
こんな感じになります。安くて美味しいボトルが揃っており晩酌にもってこいなウイスキーもあります。
おこずかいが決まっているお父さんにもってこいなのに!!美味しいウイスキーがいっぱいあります、日本の昔の時代をウイスキーが支えてた部分は少なからずあるとお思います笑
シェリー樽(樽についてはまたいつか)というシェリー酒をつけた樽に寝かせることにより、甘い味わいをウイスキーに纏わせることができます。
これがうまいんですよ。
昔の日本で作られてたウイスキー法律が今のように厳格に決められておらず粗悪品が多かった時代でもあるそうです。そんな状況から今ではバランスの良さなどが世界から認められるウイスキー生産国になっていきます。
世界のウイスキーの1番を決めるコンペで『響 30年』というウイスキーが金賞を獲得しましたここから日本のウイスキーが世界に認められていきます。
・おすすめウイスキー
・響です説明はいりません飲んでみてください
世界の5大ウイスキーを贅沢にブレンドした一本です
『碧 AO』こちらはみ水割りかソーダ割りがおすすめです。
だるまと言えば赤い神社にいるあいつじゃないくてこっちが思いつきますね完全にそれはウイスキー好きだとあるあるだとお思うんですが違いますかね笑
サントリーオールドです。1700円ぐらいで買えるウイスキーとは思えないぐらいハイパフォーマンスなウイスキーです。飲みやすくて甘くてしっかりとウイスキー!お酒すきなおじいちゃんとかにプレゼントすると喜ばれると思います!結構古くからあるウイスキーなので
それじゃまた!
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